アジアンカーは基本設計やデザインは日本車を真似している事が多く、中には露骨なパクリデザインも多くあります。

基本設計やデザインは日本者の真似ごと

 

韓国やアジアカーの代名詞とも言えるのが他のメーカーのパクりです。

 

基本設計やデザインは日本車を始め欧州車など、世界的に評価されている有名メーカーの車の真似事となっています。

 

最近では韓国のヒュンダイ(現代)が独自開発の自社部品で作った車を出してきましたが、それでもデザインは他のメーカーの真似事だと韓国内のメディアからも叩かれているくらいです。

 

将来的に成長力が見込まれているアジア市場というのもあり、低技術なアジアンカーメーカーは国産メーカーや欧米メーカーと提携していて技術支援や部品供給を受けている事も当たり前となっていて、デザイン面という事では大手メーカー側は諦めて、外観は真似をしても良いから提携をしていこうという心構えになってきているのが現状です。

 

 

特に醜いのが中国のアジアンカー

 

車のヘッドライト

パクり文化が定着しているとも言える中国では、悪意に満ちあふれたデザインの車が国内のモーターショーで溢れているのが有名です。

 

明らかに他のメーカーの人気車種を完全に真似しているような車は中国メーカーでは当たり前で、少し離れて見れば中国のアジアンカーなのか、日本メーカーの車なのか、全く分からない車種も多くあります。

 

実際には、デザインが真似されている車のエンジンを本家のメーカーが供給しているケースなどもあり、マーケット自体は大きく将来性も期待できる中国車においては、他国の大手メーカーもデザインのパクリについては諦めていると言って良いでしょう。

 

完全にひとつの車種を真似している車だけではなく、フロントマスクはA社の○○という車種。

 

リアはB社の△△という車種のようにデザインで他のメーカーの良い所だけを取った車なども多いです。

 

 

中国メーカーは自国販売に特化している

中国メーカーがパクりをやめず、世界で認められるようなオリジナルの車を作ろうとしないのには中国の車業界の事情があります。

 

中国は海外からの車の輸入が厳しく、中古車については原則輸入が禁止となっています。

 

新車も関税が高く、日本メーカーも海外メーカーも相次いで現地工場を作り国内生産や中国メーカーとの提携に注力をしています。

 

中国では新車が世界一高く売られている国とも言われていて、日本車や欧米の車は憧れる人は多いですが、実際に乗れるのは一部の富裕層だけになります。

 

そこで中間所得層などが選ぶのが、憧れの海外メーカーに似ている造りの中国車になります。

 

安くてデザインも有名メーカーと変わらない中国車の需要は国が自国内の自動車産業を保護している事情があって全体の40%ほどの需要があります。

 

自国でのマーケットが大きく、真似事の車で売れてしまう事情の中国メーカーは日々イタチごっこで日本車などの新型車デザインを真似した車を造っているのです。

 

 

ヒュンダイもデザインの真似が多い

 

世界で5本の指に入るほどの大手自動車メーカーに成長したヒュンダイ(現代グループ)もデザインという面では日本車や欧米の車の真似だと世界中のメディアから叩かれています。

 

中国車のような、露骨なパクリではなく若干アレンジは加えているものの、韓国内のメディアでも外観は日本車等の真似だと指摘をされています。

 

全体的な真似事の傾向は強いものの、ヒュンダイはBMWからデザイナーを引き抜くなど、独自のデザインや他社の真似をするにしてもアレンジの精度をあげるなどして、日本のグッドデザイン賞を受賞する車が現れたり、欧米の一部で最もデザインが良いメーカーだと賞賛されたり、世界で評価が高まりつつあるのも現状です。

 

構造も明らかに日本車を意識しているような車種が多く、レクサスが8速ATを導入したらヒュンダイもすぐに真似して精度の低い8速ATを出したり、現在行われている新型ハイブリッドカーの開発では、プリウスの構造を分析して真似しようとしている事が度々報じられるなど、日本車の真似は今現在も大きく依存しております。

 

 

日本車も昔は外車の真似ごとだと言われていた時期も

 

現在でこそ、世界を牽引する存在となった日本の自動車メーカーですが、その昔は最大手のトヨタを含めて、外国メーカーの有名メーカーの真似ごとをしていると叩かれた事があります。

 

しかし、そんな中少しずつ独自開発を進めていき日本車だけのオリジナリティを磨いて現在の地位を築き上げました。

 

真似ごとと言われてもしょうがないような車を出しながら、常に向上心を持ってオリジナリティがある車を造ろうと努力をしていたのです。

 

韓国メーカーに限っては、同じ事が言えます。

 

デザインやスペックという面では、真似事を現在でもしていますが、少しずつですが独自開発の部品や車種ラインナップが増えてきています。

 

所詮は真似をしているだけと軽視していると、近い将来韓国メーカーが性能やデザインという面でも日本車より高く評価される時代が来る可能性も充分あると言えるでしょう。